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会計士女子の来し方行く末

東京で働く会計士♀です。野心となげやりのあいだ。

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【告解録その①】2015年のふりかえり・2016年はこうしたい

2015年ももうすぐ終わります。みなさまはこの一年、いかがでしたでしょうか?

大きな仕事を成し遂げた方、転職をした方、大切な人との出会いや別れを経験した方、面白おかしく過ごした方、なんとな~く無為に過ごしちゃったなぁという方―――。様々な思いが去来するここと思います。
 
私にとっては、たくさん新しいこと・不慣れなことにチャレンジした年であったと同時に、このままの生き方じゃいけない、と強く実感した年でもありました。
 
今回は
①今年を振り返って、良かったこと
、そして次の記事で
②今年を振り返って、反省したこと
③来年はこうやって生きたい
、というところをつらつらします。
 

 

長くなるので最初にまとめ。今年はたくさんチャレンジして色々なものに触れ、世の中には面白いものがいっぱいあるってわかったし、視野が広がりました!てところ。←ざっくり過ぎ
 
 

2015年の、良かったこと

 
■今年はいろいろ経験した
 
 ・海外旅行にいったこと(高校以来)
 ・ゴルフコースデビューしたこと
 ・TOEICの教室に大枚はたいて通ったこと
 ・たくさんスキーに行ったこと
 ・ブログをはじめてみたこと
 ・一定期間、死ぬほど勉強したこと
 ・行ったことのない土地に出張で行ったこと
 ・ふるさと納税をしてみたこと
 ・いままであまり見なかったドラマやアニメ、映画をたくさん見たこと
 
…と、上記以外にも諸々のことをやってみました。
 
忙しくてかなり詰め込み過ぎだったかなぁと思ったりもしますが、今までの人生で楽しめなかった分を取り戻しているような気分でもありました。
 
◼︎つまんなかった若い頃(まだ若いけど)を取り戻すみたいに
 
思えば私の二十代は、その後半まで試験やらキャリアの遠回りやらに追われるだけで過ぎていき、会計士に合格した後も、監査法人への就職やら「公認」会計士になるための補習所通いなどで、なんだか暗黒の時代?でした。いつも何かが心に引っかかって生きている、みたいな(高校時代も大学受験の勉強ばっかしてたしなぁ…というか、幼稚園の頃から勉強ばかりだった気がする)。勿論今でも諸々の問題は山積みだし、私だけでなくほとんどの人が何かを背負って生きているし、私の背負っている事情なんた大したことじゃ全然ありません。ヒロイン気取りも大概にしておけよ、と。それはわかっているんです。わかっているけど、人生っていうのは「そういうもの」(=生きていれば何かしら懸案事項はある)というのが頭では理解できても心で納得できなくて、なにをやっても楽しめませんでした。自分の中の「いつも何かに追われている」感が消化できなかった。
f:id:kaya_2120313:20151224222450j:image
でも、今年はそういう「気懸り」を抱えていても、結構開き直って行動を起こし
ていた気がします。やっぱり少しだけ歳をとったのかなぁ。色々抱えてても、ま、いっか、楽しむか〜!って、切り替えられるようになってきました。というか実際、時間的にも余裕が出来てきて。
 
◼︎経験した分だけ引き出しが増えるし、許容できるようになる
 
イタリアを旅行してみて、世界は本当に美しいし、日本だけが生きる場所じゃないって思ったけれど、同時に「旅行で来ているから良く見えるのだろうな」と冷静に日本と比較してみたり。
ゴルフも数年前から練習だけはやっていたけれど、初めてコースに出てみて、広い場所で過ごす心地良さを知りました。
ブログなんかも書いてみて、書くことの難しさや、その仕組み・周辺ビジネスのことも勉強になりました。
 
とにかく、新しいことに触れれば触れるほど、自分の知っている世界の狭さを実感して、もっと知りたいって思うようになりました。そして多様な生き方や価値観に触れて自分の許容出来る範囲が広がり、「そういうのもアリだよね」と思えることが増えたし、逆に何かを責めることが減った気がします。
 
◼︎世の中には面白いことがいっぱいある。で、今のお仕事は…?
 
…それに引き換え…これは面白い‼︎、とはなかなか思えない今の監査法人での仕事を続けるには、人生はあまりに短いなぁ…と思ったりします。元々、将来は小さくても良いから自分がオーナーとしてできる仕事をしたいという希望はありましたが、今の監査法人勤めの範疇で「将来どうなりたいか」を模索するのはちょっと難しいかなぁ…というのが偽らざる本音です。
 
最近も大企業の不正に絡んで会計監査人の在り方について社会的な批判もありますが、監査人の存在意義というのはやっぱり一定程度あると思うし、完全には会計不正や市場の歪みを取り去ることはできなくても、適切な監査はその抑止力となると思っています。悪くない仕事だと感じています。
 
ただ…個人の業務レベルでの日々の監査の仕事は、私にはとってはなかなか楽しみややり甲斐を見出せなくて…。「仕事がつまんない」っていうのとはちょっと違うんだけど…。
向き合い方が足りないのかな?
 
…なんてことを考えつつ。
 
ま、それはよいとして。
 
私にとって2015年は、世の中には面白いものがいっぱいある、人生はまーなんていうか、「悪くない」と思えた一年でした。そして、多様な経験の集積によって視野の広がりを体感できたことが一番の収穫です。
 
 
次記事に続きまする。
 
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