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会計士女子の来し方行く末

東京で働く会計士♀です。野心となげやりのあいだ。

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会計士 就職活動のかんたんなアドバイス

会計士論文試験を受けてきた方々、本当にお疲れ様でした。長期間にわたる受験期間、大変だったかと思います。

簡単に、自分の数年前の経験と監査法人に入ってからのヒアリング(?)から、いくつかアドバイスを書いておきます。

 

   

面倒くさいです。。でも、積極的に動きましょう

 

きっとこういう就職活動が将来の自分の働き方をイメージできる機会として楽しいものと感じる方もおられるでしょう。でも、説明会・面接の予約からその場への出席、エントリーシートを書くところまで、私はめんどくさかったです。。。笑

交通費も地味にかかるしね。。。

 ただ、間違いなくしっかりやりきった方が後悔がないです。神経質になる必要はないですが、「あの説明会に出なかったから内定出なかったのかな」「エントリーシート通らなかったのかな…」とかモヤモヤしないです。

経験値的にも都内の地理に詳しくなります笑

 

知り合いを作りましょう

 

結構、説明会や面接で同じ人に遭遇します。そうなると「あ、また会いましたね!」みたいな感じで話が弾んだりします。私は参加しませんでしたが、就活生同士でLINEのグループを作って情報交換していたりしたようです。

そうすると、今日の面接ではあれ聞かれたこれ聞かれたっていうフレッシュな情報が収集できます。

 

本当に知りたい情報は、利害関係のない知り合いから手に入れましょう

 

説明会などで各法人の職員と話をさせてもらえる時間が必ず設けられると思います。そこで各法人の本当の内情が得られるとは思わない方がよいかもしれません。どの法人もいい人が欲しいので、自分の法人に不利になることは言いません。どこの法人かは述べませんがリクルート用のアンチョコというか内部マニュアル、想定問答集がある法人もあります。リクルート活動に携わった人に聞いたところ、「あーマニュアルあるよ!こういう質問が来た時にはこう答えるようにっていうやつ。まー俺は全然無視して本当のことしゃべっちゃったけどね!ハハハ」みたいな人もいましたが。。(;・∀・)

ですので、本当の法人の雰囲気を聞きたいのであれば、自分の大学の先輩や予備校の先輩、友人に聞きましょう。

 

内部推薦(いわゆるコネ)は普通にあります、むしろ積極的に使いましょう

 

親御さんの関係とか大学のゼミの関係とか、コネによる入社はたくさんいます。でも、これ、コネと一番オーソドックスな面接経由の内定との差というか境界って非常に微妙です。「こういう仕事がしたいんです!」「このクライアントの監査やりたいんです!」とか熱く語って説明会なんかで法人の職員(マネージャーとかパートナーとかの上の人)に気に入ってもらうと、引き抜いてもらえるケースもあるみたい。本当に心から行きたいと思える法人があるのならそういったメリットはフルに使い倒しましょう。まったくズルではないです。コネというのは受験生側だけでなく、採用する側の法人からしても対象者の身元がある程度クリアである点でメリットがあります。

 

女性の場合は「働き続けるの?」という質問が出ることを心に置き、クールに対処しましょう。

 

説明会や職員との対談コーナーでは「女性も働き続けられますか?」との質問に対し、「できます」「うちの部にもそういう女性たくさんいらっしゃいますよ」という答えが当然帰ってきます。半分本当で半分嘘です。同じ法人でもそういう働き方が許容されるかどうかは部によります。そもそもあまり結婚している女性がいない、いてもお子さんがいないという部もあります。つまり、配属次第、ということです。というか、子供ができればそういった働き方ができる配属先になるということです。(余談ですが、私は忙しい部にいまして、「ここ(この法人)いても女の人は幸せになれないよね」と、フツーに言われます。。男の人ってそういうことさらっと言うのよねぇ。。)

説明会・座談会でのポジティブアピールから一転 面接では「働き続けられるの?」的なプッシャーをかけられることもあります。大学出たてというより、結婚がチラつく年齢の女性のほうがそういったコメントをされるかもしれません。ですがここでひるんではいけません!あおりに乗せられて自滅するのもなんですし、ハイハイ来ましたよっと、てな具合に華麗にスルーすべし。

 

狭い業界です、義理を欠くような行動はご法度です!

 

説明会や面接でお世話になった職員や就活でできた知り合いに対して、神経質にすべてメールでお礼したりする必要はありませんが、驚くほど狭い業界ですので、「この法人はもう絶対行かないから適当にしちゃおう」というのはやめておいた方がよいです。
合格後に補習所に通ってそこの自分のゼミの担当をしてくれるのが、行かなかった法人の面接官だった、とか、「●●法人の▲▲さん知ってる?あの人とまえ一緒に仕事したことあるんだよね」とか、かなり多いです。。
逆にいい印象を持ってもらえれば、将来数年後とかに自分の方に仕事が回ってくるという可能性もあります。

 

最後に…「俺たぶん受かってねぇし」と自信のない方へ


自信なくても就活しましょう。わからないじゃないですか、そんなの。受かっていないと思っていて実際受かっちゃった人なんか沢山います。あなたもそのうちの一人かもしれないじゃないですか。そうは絶対にならないっていう保証はどこにあるんですか。実際、論文2回目で管理アシキリかも…(;'∀')な自分がそのパターンでした。。。

私は論文一回目で就活してとある法人に行きたいと思っていたんですが、2年目、それでかねてより心に決めていた法人に決めました。2年分の経験値でそう決めたわけです。
ちなみに自分は1年目は、税理士法人、コンサルも受けました。1年目にこうして監査法人以外のところも幅広く回ったことで。「やっぱり監査法人に行こう」という決定ができたんだと思います。

 

 

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こんだけ書いておいてなんですが、法人入所後にあなたがハッピーかどうかは、あなたのチームがよいかどうかです。あなたの先輩が、上司がいい人かどうかです。つまり、どの法人に行こうが半径5M以内の人間関係があなたの幸福度・成長度を決める部分が大きいので、正直どこ行ってもいいかもしれない!!!!というのが結論です。
とにかく、大事なのは失敗か成功かはあなたが納得した形で就活を終えられるかどうかです。行きたい法人入れたからって幸せになれるかどうかは保証の限りではないしね。頑張ってください!!

 


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kaya (@kaya_2120313) | Twitter

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